結婚式のマナー
結婚式に招待されて遅刻をするという方がたまにおられます。これはマナー違反というよりも、常識に欠けていると見なされてしまうことなので十分に気を付けておきましょう。結婚式の招待状が届いたら、現地までの移動時間を調べておき、遅刻がないように最善の注意をされることが望ましいです。
例え時間どおりに家を出発したとしても、何らかの状況によって遅れるということもありますので、時間にはゆとりを持って行動したいものです。結婚式に何らかの事情により遅れる際は、新郎新婦に連絡するのではなく、会場か親族の方に電話を入れて置くのもマナーです。一人でも遅れれば、結婚式の進行の妨げになるからです。
結婚式会場に到着した際のマナーは、知らない受付の人であっても「本日はおめでとうございます」と声をかけるのが、正しいマナーです。基本的な挨拶となりますので、どなたかとお顔を合わされたら、このように挨拶をしましょう。
携帯電話をマナーにするか、電源を切っておくのもマナーです。特に必要性がないのであれば、クロークへ預けられてもいいでしょう。結婚式会場に着いたら先ずは、新郎新婦のご両親に挨拶をしましょう。きちんと挨拶をする事も常識的なマナーですので、忘れずに行いましょう。
結婚式ではスピーチや演目などが多数行われます。見ている方も一緒になって盛り上げるのが、結婚式のマナーですので、しっかりと拍手や合いの手を入れて式を盛り上げましょう。
時折見かけるのは、スピーチをしているのに隣の方と話をされる方です。これは大変失礼な事になり、マナーというよりも常識に欠ける行為になりますので、話は別の機会を探してしましょう。
結婚式では日常とは少し違ったマナーがありますが、多くは普段のマナーと何ら変わりはありません。何よりお祝いの気持ちと、楽しむという気持ちさえ持っていれば、マナー違反をしてしまうということはありませんので、肩の力を抜いて行きましょう。